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先月の、友人の結婚披露宴出席の時の淳子先生の帯、 私の母の嫁入りの時の帯です 母の嫁入り以来50数年の時を経て、孫娘が身に着けました。 和服というものの素晴らしさ・凄さを感じる出来事でした あ、ちなみにこのピンクの着物、、私のです 娘の3歳のお宮参りに着たのだけれど・・・・・実感が無くて 3歳の子の母親は、たとえ和服姿であっても子供を追い走ったり、抱き上げたり、、、、、和服姿になった分だけ慌ただしさが倍増したという記憶だけが残っています
そろそろ、しっとりと着物を着る時間を持ちたいものです。