CACHE-CACHE
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前このブログに、淳子先生が化粧ポーチを置き忘れした事を記しましたが、、、
私も昨日、ポーチを置き忘れしてしまいました
早速、慌てて電話を。
「特徴はどんなですか?」と若い男性の落ち着いた声。。。
「ピンクです」と応えながら、その落ち着いた対応に(そうかぁ・・)と。
化粧経験の無い男の方には、化粧ポーチを無くしてしまった気持ちは分からないのだろうなぁ・・と。
それにしても、化粧って不思議なものです。
『身だしなみ』という域を超えているように思える
化粧経験をしてしまうと、素顔のまま人に会う事が出来なくなる、、、、
素顔を見られるのが恥ずかしく思えるようになる、、、、
だからこそ化粧ポーチを置き忘れただけでこんなに焦ってしまうのだろうなぁ
今回私がポーチを置き忘れたのは、通っているスポーツクラブでした。
「パウダールームの椅子の上にあると思うのですが」と置き忘れした場所を思い出す事ができました。
「女子スタッフに見に行って貰いますので、少々お待ち下さい」と先程の男性の声。
受話器を片手に待っていると、
「ありました」と今度は女性の声。
「ピンクのポーチですね」と声が弾んでいる。
「そうです、それです」と私の声も弾む。
「良かったですねぇ」と喜んでくれている。
そうかそうか、やっぱり女同士だね~
化粧道具一式を置き忘れしてしまった気持ちを共感し合えました
PR
この記事にコメントする