CACHE-CACHE
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ピアノ教室の冬休み中に、ピアノの調律をしました。
調律師は、いわば『ピアノのお医者さん』でしょうか。
我が家の3台のグランドピアノは、それぞれ年に2度ずつ調律をしています。
生徒達が弾くピアノとレッスン室の隣室のピアノは郡司さんに、
先生達が弾くピアノは坂上さんに、それぞれ調律して貰っています。
今回の調律は、先生達が弾く方のピアノでした。
調律は4時間かかって終了しました
郡司さんも坂上さんも、決して手を抜かず丁寧に調律をしてくれるので、私は毎回調律終了直後のピアノを弾くのが楽しみで仕方がありません
今回も、
「う~ん・・・凄い」
専門家の手にかかるとピアノは生き返ります。
私の喜びに、坂上さんは嬉しそうな笑顔で応えてくれました。
私はピアノを弾く事は出来ても、ピアノの調律は出来ません。
だから、郡司さんや坂上さんの存在はとても心強いものです。
良い調律師がいてくれるからこそ、良いピアノ指導や演奏をする事が出来て、ますますピアノが好きになっているのだと思います
PR
この記事にコメントする