[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


「先生、のだめカンタービレ、見ましたか?」
複数の生徒達に聞かれました。
「のだめカンタービレ」、先生も見たよ

先生が一番印象に残っているのはね、のだめがピアノコンクールの最終審査で失敗をし
「自由に楽しくピアノ弾いて、何が悪いんですか!」
って千秋先輩に言った言葉。
これはとっても重いセリフでね・・・


千秋先輩は何て答えるのかな、と見ていたら、やっぱり何も言えなかった。ただ、
「コンクールのステージでピアノを弾いて、楽しくなかったのか?」と聞いた、するとのだめは即座に、
「楽しくなんかなかったですよ!」と。
先生もね、楽しく弾けない時期があったんだよ。
夜、眠っている時にも、ステージで弾いていて次の音が解らず演奏が止まってしまうという夢を見て、あまりの恐怖に目を覚ます事が何度かあった。
じゃあ、今はどうなのかというと、、、そうでもないんだよね。
今でもステージで弾く時には、みんなと同じようにドキドキはしているけれど、怖くはないし、どちらかというと楽しい気持ちで弾いている。
どうしてかなぁ・・

多分それは、人生経験を積んだからじゃないのかな、と先生には思えるの。
「のだめカンタービレ」の中で千秋先輩が指揮者コンクールの最終審査でチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」を振る時に、「音楽は、人を尊敬し、それが自分にかえって来る」って言ったのを覚えてる?
千秋先輩は指揮者だから、人を尊敬するというのは、自分の指揮で演奏してくれるオーケストラの人達を指すのだけれどね。
ピアノも同じだと思うの。
「自分を信じ、尊敬し、それが自分にかえって来る」ものだと思う。
先生も、色んな経験を積みながらここまで生きてきて、自分を信じる事が出来るようになり、それで楽しく弾けるようになったのではないかな、、、そんなふうに思っている。
ピアノの長~い道のりには、苦しい事や辛い事もあるけれど、
それでも、やっぱりピアノは楽しいよ

だからこそ、のだめだけじゃなく、
淳子先生も小百合先生も牧子先生もいつも笑顔なのだと思うよ



1月の2日は『事初め』
子供の頃、「書き初め」を書いたり、ピアノの「弾き初め」をしたものでした。
「お弾き初めしようか?」と淳子先生を誘いレッスン室へ。
モーツァルト・ドヴォルザーク・ラヴェル・ハチャトリアン
そしてバッハ
初見での「連弾」、、、楽しくて、ついアレもコレも、と。
気付けばピアノの上は、楽譜やコピーの譜面だらけに

そして、気付けばお腹が「グ~
」
「お昼にしようか」
食べながら、何気なくテレビのスィッチを「ポンッ」
「あらぁ~
」
6時間という時間をかけて『のだめカンタービレ』6話の再放送をしておりました。
『のだめカンタービレ』は番組の中で使用される曲、演奏される曲が実に良いですよね
6話には、淳子先生が大好きなラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」が存分に演奏され、大満足

『のだめカンタービレ』が私達の「お弾き初め」に、華を添えてくれました


ねこふんじゃったSPECIAL
という楽譜です

ベートーベンやショパンが、ねこふんじゃった風に編曲されています

ねこふんじゃった風というよりは、エリーゼのためにとか、小犬のワルツの原曲に自然な形で、ねこふんじゃったのメロディが入ってるわけです

うまく説明できないケド・・・・
っていうかここでサンプル聴けます
(PCからならok
)面白いのでオススメです
↓↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=162282
きっと子供の前でなんか弾いたらけっこうウケるんでしょう

でも、なんてったって原曲のままの調だし、ねこふんじゃったって、楽譜にするとリズムも音も、割とムズカシイ

けっこう練習しないと弾きこなせないな・・・と思いました。
買って練習してみたかったけど、ねこふんじゃったのショパンやベートーベンを弾けたからって披露する場がないな^^;・・・と思いました。
ちゃんとしたピアノ曲の弾きたい曲もまだまだ沢山あるのに、、ねこふんじゃったを必死で練習するのもちょっとビミョウかな(笑)・・・と思ったり思わなかったり。。。
でも遊びで弾くのには、すごーく楽しそうだったので、買いたい欲に駆られつつも、今回はやめときました。
ちなみに、この作曲者は、ねこふんじゃったが、あんまり音楽的な評価(?)を受けてないのが不満らしく、ショパンとかベートーベンとか練習曲とかと同じ気持ちでねこふんじゃったが演奏されることを願ってるらしいデス

」を弾いちゃいました

レッスンで生徒が上手に仕上げた曲に、もう一台のピアノで即興に伴奏を弾いて、生徒との「二台のピアノ・オリジナル」を楽しむのが大好きです


ピアノコードがある曲の即興演奏は「楽ちん」なのですが、クラシック曲は奥が深くてなかなか難しい・・・

バッハは奥が深すぎて私の手には負えないだろう、と思っていました

土曜日



インベンションの№13を弾く沙織ちゃんのピアノを聴きながら、
突然、(二台で演奏出来そう!即興で弾いてみたい!)と。
「沙織ちゃん、先生も弾くけど気にせず弾いてみて」と即興で伴奏を付けて弾いてみました。
「おお~!!」


凄い!バッハの曲って厳かに重々しく出来ちゃうんですよ



「良いねぇ~
」と私が言うと「はい
」と沙織ちゃんも。それから、2、3回二人で「二台のピアノ・オリジナル」を弾いて楽しんじゃいました

即興なので、弾く度に私の伴奏演奏に変化があるのですが沙織ちゃんは「つられる事無く」上手に原曲を弾いてくれました

インベンションの中でもこの№13は、1,2番に好きな曲でしたが、この土曜日を境に1番好きな曲に昇格いたしました


最近レッスンをしていて思うこと
生徒のみんなに弾かせたいな
と思う曲が、実はあんまり自分で弾けない曲だったりします
ちゃんと教えられるように、一応陰ながら練習に励んでいます・・

というのも、「有名な曲」といわれるものをあまりきちんと弾かずにきてしまったんだよね
エリーゼのためにも、トルコマーチも、小犬のワルツも、月光も、きちんとレッスンを受けた事がないし、発表会で弾いたこともありません^^;
特に、今教えている生徒は中高生なので、エリーゼのためにはみんなもう卒業していて教える機会がないので、たぶん通して弾けないとオモウ
^o^;
有名な曲を弾く事があんまり好きじゃありませんでした。
有名な曲は、その時弾かなくてものちのち弾く機会があるかな
、とか、もうちょっと上手になればレッスンを受けなくても自分で弾けちゃうかな
なんてちゃっかり思って、恋い焦がれるコトはあんまりありませんでした。
小さい頃から、家にいるとレッスンの音が聞こえていたので、高校生などが弾いてる聞いたことがない曲を
「なんて曲だろう
」
とは思って聞いていたので、今だに割と未知な曲に憧れるし、みんなが聞いたことがある曲っていうのもな~。。って思っちゃいます。
ショパンやベートーベンでも、名前が付いているものより、そんなに有名じゃない曲が好きです。
ショパンのワルツは5番
ポロネーズは4番
エチュードはop25-12
ベートーベンのソナタは24番
が好きです。
全部弾きたいほど好きなのはバッハの平均律だったりします・・・(笑)
でもみんなの弾きたい曲の希望を叶えるためにも、ちゃんと月光とかきちんと弾いとくよ
・・・・(>o<)
そういえば昔、美枝先生が発表会で歌った「さくら横丁
」という曲がありました。
素敵な曲で、恐れ多くも
「いつか歌えるようになってみたいな
」
なんて思いました。
でも、大学4年生になってみたら、さくら横丁は、試験や発表会ですごくよく歌われる曲で、まわりにも歌っている人や試験曲にしている人が何人もいて、なんだか歌いたい欲がどんどんなくなってしまいました
好きな曲なのは確かだけど・・・


