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今年の『おさらい会』は、3月29日(日)に行います。
例年、春休み直前の日曜日に開催していた行事ですが、今年は会場の改修工事期間とぶつかってしまい、春休みに入ってからの開催となりました。
お間違いの無いようお願いいたします
今年は独奏の他に、連弾演奏(4手・6手)にも挑戦します。
発表会とは一味違うデュオを、と指導者三人張り切っています
『おさらい会』は小学生以下の生徒達の演奏会なので、デュオ経験の無い生徒達も多く、少々不安があったのですが・・・・・・心配は無用だったようです
担当の指導者が、横顔(選曲理由や、レッスンを通して感じた事、コンビのチームワーク等々)をそれぞれの演奏前に短いコメントで紹介する予定です。
私の担当しているデュオは3組ですが、紹介したいコメントは山ほど
毎回のレッスンは、発見や驚き、感動や笑いでいっぱいです
小百合先生、淳子先生担当の生徒達の仕上がり状態はどんなでしょう
3月29日の『おさらい会』が、楽しみです
生まれて初めてミュージカルを見ました。
踊り(ダンス)の世界に詳しくない私は、そのせいか始めから終わりまで歌や音楽ばかりを楽しんでしまいました。
そういった意味では、人によって色々な角度で観ることが出来る
『子供から大人まで誰でも気軽に楽しめる』のがミュージカルの良さなのではないかなと思います。
ミュージカルに比べてよく、『オペラは敷居が高いから』とか耳にしますが、
私が学生の時、ヨーロッパ旅行中に観たオペラは、想像していたのとは全然違いました。
本場のオペラは、字幕は無いしストーリがわからないという難もありますが、観客もオペラの中に入っているような温かさがありました。
観客をもオペラに参加させちゃうようなシーンがあったり、『芸術はこの場のみんなと作り上げるもの』、そんな感じでした。
観る人も、『オペラを楽しみたい、楽しもう』と思っていることがあってこその温かい雰囲気なんだろうと思います。
日本のイメージ『日本人が言う敷居が高い』とは大きな違いを感じました。
今回の劇団四季の『キャッツ』、みんなが楽しめている雰囲気が凄く好きでした。
観客の『楽しもう』オーラの中、
私も『ミュージカル』の世界を初めて楽しめたことを嬉しく思います
劇団四季のキャッツを観に行ってきました
何気に「初」劇団四季
最近、よく映画を観たり、
自己満ですが、声楽のレッスンをもう1度始めたり、
そして四季なんか観ちゃったり、
ちょっと芸術に時間とお金をかけてみているワタシです 笑
(半分偶然デス)
ミュージカルの観かたっていうのが私は良く分からず、
なんていうか、
物語を追えばいいのか、踊りとか歌とか、そういうのを重視すれば良いのか、迷っちゃうわけです。
オペラは、話の筋は大体分かってて、
「今日の歌い手はこのアリアをどう歌うのかしら!?」
みたいな感じがあるので、
・・・と今までオペラを観た回数なんてほんの微々たるものなんですけど
でもやっぱり、オペラにしてもミュージカルにしても、普通の芝居にしても、
あとは、教育テレビの歌のお姉さんにしても、
それぞれの発声があって、
それを極めてるのはすごいな~と思います。
我が家を出てすぐの道路上に、バナナの皮が捨ててありました。
(へぇ~、バナナを食べながら歩く人がいるんだぁ)
バナナの皮を踏むと、本当に滑るのかな。
転んだ人、見た事無いなぁ~。
長ネギを踏んで転んだ人なら知っているけど・・・・私です
ずっと以前の事ですが、
1階に食料品売り場があるスーパーの、2階に向かうエスカレーター直前で転んだ事がありました。
転ぶ予定など全く無かったので(って、転倒に予定など無いですね普通) ビックリ!
どうして転んだの私
慌てて立ち上がり足元を見ると、なんと長ネギ
ええっ~
長ネギを踏んで滑って転んじゃったの私
なんてマンガチックな転び方をしてしまったのだろう
一緒に歩いていた淳子先生(小学校高学年くらいの時でした)は、全く他人の顔をして私から少し離れた所に立っていました
この長ネギ事件で、私は長ネギを踏むと滑るという事を知りました。
出来る事ならスーパーではなく、人目に触れない場所でひっそりと学びたかったなと思ってみても、、、後の祭りです