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今日、発表会がありました。

郡山市の高齢者の方々と私と、合唱の発表をしました。

みなさん一生懸命に、心

とても素敵でした。


多少ずれたり、音楽的に言えば、NGな所もあったと思います。
でも、『音楽の原点』」を見た気がしました。
ストレートに、『音』を『楽しむ』事。
みなさんの歌いたい気持ちが、心が、なんだかとても温かく、優しく感じました

私は今日、幸せな気持ちになリました

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例年なら、発表会終了後は夏休みをいただき、8月1日から気分も新たにレッスン開始としていましたが、今年はカレンダーの関係上、発表会の翌日から一週間レッスンをし、今週から夏休みを頂いています

発表会の三日後に、毎年ビデオ撮影をして下さっている五十嵐さんが今年の発表会のビデオを編集し持参してくれました。
すぐに見たい気持ちと、心配と・・
そんな気持ちから一日伸ばしになっていましたが、昨日そのビデオを見ました
みんなの演奏を、一人ずつ丁寧に確認しました。
『上手だね~
』
演奏の上手さは勿論の事ですが、弾く事を楽しんでいるのが伝わって来た事がとても嬉しかったです

みんな、本当にすごい

素晴らしい演奏でした




発表会の三日後に、毎年ビデオ撮影をして下さっている五十嵐さんが今年の発表会のビデオを編集し持参してくれました。
すぐに見たい気持ちと、心配と・・



みんなの演奏を、一人ずつ丁寧に確認しました。
『上手だね~


演奏の上手さは勿論の事ですが、弾く事を楽しんでいるのが伝わって来た事がとても嬉しかったです


みんな、本当にすごい


素晴らしい演奏でした



うちの教室には男子生徒が多くいます
男子生徒が女子生徒とチョット違うところは、基礎コースを終了すると『ピアノコード』を指導されるところでしょうか・・
自由な事、面白い事に興味を示すのが男の子の特徴なのでしょうね、ピアノコードにもすぐに興味を示し

応用も苦労無くマスターしてしまいます

男子生徒達にとってこのピアノコードは、二部でアンサンブル演奏をする為の大きな『武器』になっています
「そこ、Dm
」「そこはCの回転形をアルペジオで入れちゃおうよ
」と私が言っただけで即座にやってのける男子生徒達、頼もしい限りです


このピアノコード指導担当の牧子先生、、実はコードでの即興伴奏付けが大好きなんです
毎年、発表会で二台のピアノを弾く男子生徒達の為のアレンジを楽しんでいます

ただ、楽譜には残さずに即興でアレンジし、それをその場で生徒が暗譜・・というレッスンなので、(あの曲、あそこはどんなアレンジにしたんだっけ?)と忘れてしまい・・

後々の為にも『楽譜』に残しておこう、と反省しつつ毎年発表会を迎えてしまっています

男子生徒が女子生徒とチョット違うところは、基礎コースを終了すると『ピアノコード』を指導されるところでしょうか・・

自由な事、面白い事に興味を示すのが男の子の特徴なのでしょうね、ピアノコードにもすぐに興味を示し





男子生徒達にとってこのピアノコードは、二部でアンサンブル演奏をする為の大きな『武器』になっています

「そこ、Dm





このピアノコード指導担当の牧子先生、、実はコードでの即興伴奏付けが大好きなんです



ただ、楽譜には残さずに即興でアレンジし、それをその場で生徒が暗譜・・というレッスンなので、(あの曲、あそこはどんなアレンジにしたんだっけ?)と忘れてしまい・・


後々の為にも『楽譜』に残しておこう、と反省しつつ毎年発表会を迎えてしまっています


うちの発表会に初めて来て下さった方が驚く事は、ファッション(演奏者の服装)だと思います。
一部の演奏(独奏)は、発表会らしいお嬢様・お坊ちゃまファッションです

が、二部(アンサンブル)で「ガラッ
」と変わってしまいます

二部では、グランドピアノ二台を向かい合わせにして、二人で演奏したり、四人で演奏したり、十人で演奏したり・・・人の音楽と自分の音楽を合わせて演奏をします



数年前、演奏する曲に合わせて「お揃い」の服を着る仲良しコンビが出現し、それ以来「お揃い」が増え続け、今では全カップル、全グループがそれぞれに話し合い、相談をし、お揃いファッションとなりました

楽屋は「お色直し用服」でいっぱい・・・それぞれの一部の演奏直後に「着替え」をさせる誘導スタッフには忙しい思いをさせてしまいますが
、生徒達は小さい子も中高生達も、みんな、このお揃いファションを楽しんでいるようです


昨年、二部のオープニングは小学生以下22名での「ボディ・パーカッション」で、この時は全員赤のトレーナーにジーパンでした。
今年の二部のオープニングは、最年少7名+牧子先生、淳子先生での「10手連弾」です









牧子先生と淳子先生の二台のピアノでの「ラ・カンパネラ」の演奏直後に女の子4人が赤のワンピース、男の子3人が赤のTシャツ姿で登場します

男の子達も勿論可愛いのですが、女の子達のお揃いの赤いワンピース姿が天使みたいで・・・可愛い



演奏を楽しみながら、お揃いファッションも楽しんで頂ければ
と思っています

一部の演奏(独奏)は、発表会らしいお嬢様・お坊ちゃまファッションです






二部では、グランドピアノ二台を向かい合わせにして、二人で演奏したり、四人で演奏したり、十人で演奏したり・・・人の音楽と自分の音楽を合わせて演奏をします




数年前、演奏する曲に合わせて「お揃い」の服を着る仲良しコンビが出現し、それ以来「お揃い」が増え続け、今では全カップル、全グループがそれぞれに話し合い、相談をし、お揃いファッションとなりました


楽屋は「お色直し用服」でいっぱい・・・それぞれの一部の演奏直後に「着替え」をさせる誘導スタッフには忙しい思いをさせてしまいますが




昨年、二部のオープニングは小学生以下22名での「ボディ・パーカッション」で、この時は全員赤のトレーナーにジーパンでした。
今年の二部のオープニングは、最年少7名+牧子先生、淳子先生での「10手連弾」です










牧子先生と淳子先生の二台のピアノでの「ラ・カンパネラ」の演奏直後に女の子4人が赤のワンピース、男の子3人が赤のTシャツ姿で登場します







演奏を楽しみながら、お揃いファッションも楽しんで頂ければ




発表会の二部(アンサンブル)の聴きどころですが、チョットだけ教えちゃいます。

まず①番は、先生(私)と裕亮君との二人舞台

なんと言っても息がピッタリあっている所が聴きどころかな


速くて、手が回らない時もあったけど今はバッチリ


根性で勝負しています


②番の聴きどころは・・・

二台のピアノで、4人のパートがそれぞれに主役になっている所です


曲は、クラッシック音楽にはない特徴的なリズムが、印象的


4人がロックのリズムにのりながら、子供らしく、さわやかに演奏している所が最大の聴きどころです。




さわやかに聴こえるようにアレンジしました

③番の聴きどころは・・・
二台のピアノで、実は数年前に他のメンバーが発表会に演奏した曲です。リズムも曲自体も難しいため、以前はメンバーに先生(私)も入りました。しかし、今年は頑張って4人の生徒達だけで演奏します。ファイト~


よく聴いてみるとわかるのですが、真吾君と紺野君のメロディーが掛け合いになっている所、面白いと思いますヨ。



そして最後に・・・
10手連弾の見所は、お揃いのお洋服がとってもカワイイ

お楽しみに





みんなの


