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牧子先生の案内で、『クローバー図書館』に行って来ました。
とっても素敵な図書館でした。


図書館での時間は、私にとって心地好い時間でした。
5冊まで借りれるというので、5冊きっちりお借りしました。
色々なジャンルの本があったのですが、
牧子先生に見つけてもらった『メイおばちゃんの庭』と、
そして自分で見つけた『おじいちゃんおばあちゃん大好き』の2冊が一番、私の心をつかんだ本でした。
もったいなくて読むのが大変でした

でも・・・本を読んで初めて心の底から素直になれました。
今まで、頑張って、どんな時も笑顔だった私も、本を読んで泣きました。
そしてやっと現実がわかった気がします。
クローバー図書館、
ありがとう。
私のデジカメの設定変更を小百合先生がしてくれました
私が出来ずにいた作業でした。
説明書を読んでも、チンプンカンプン・・・
『機械音痴』の私は、説明書を読む事さえ苦手です
「このページを読んだのだけど、解らなくて」と説明書を渡すと、
「先生、このページじゃないと思うんですが・・」
「ええ~、そうなのぉ
」
説明書を片手に小百合先生が設定変更してくれました。
感激です

この感激に至るまでに、私も小百合先生の応援を。
まずは、カフェオーレを入れ
次に、アールグレイの紅茶を入れ
「ステラおばさんのクッキー
」を出し、
でも・・・
小百合先生は作業後に紅茶を飲んでいたし(多分冷めていた)
クッキーは食べませんでした。
入れたてのアールグレイでクツキーを食べたのは私ばかり
その上、このクッキーは小百合先生の手土産でした
すみません
・・・・・そして有難う

嬉しかったです。

私が出来ずにいた作業でした。
説明書を読んでも、チンプンカンプン・・・

『機械音痴』の私は、説明書を読む事さえ苦手です

「このページを読んだのだけど、解らなくて」と説明書を渡すと、
「先生、このページじゃないと思うんですが・・」
「ええ~、そうなのぉ


説明書を片手に小百合先生が設定変更してくれました。
感激です


この感激に至るまでに、私も小百合先生の応援を。
まずは、カフェオーレを入れ

次に、アールグレイの紅茶を入れ

「ステラおばさんのクッキー

でも・・・
小百合先生は作業後に紅茶を飲んでいたし(多分冷めていた)
クッキーは食べませんでした。
入れたてのアールグレイでクツキーを食べたのは私ばかり

その上、このクッキーは小百合先生の手土産でした

すみません




嬉しかったです。
紅茶が
好きだーーー
大学のとき、レッスンやなんかでよくお邪魔してた先生のお宅で、毎回、とっても美味しい紅茶を出して頂いていました
ドイツに住んでいたことのある先生だったので、お家もお部屋もドイツチックなステキな空間で、レッスン室から見えるお庭は、秘密の花園のようなお庭で、それはそれはいつも
「素敵だなぁ」
と思っていたものです
そこで、いつも、時間をかけて入れてくださった、お花の香りの紅茶を出して頂いていました
そんなこんなで、元々、紅茶好きだったけれど、
私も、そんな風に普段から紅茶を楽しむ生活をしてみたいわっ
とか
丁寧に入れた紅茶のおいしいこと~~
という感激もあって、すっかり紅茶にはまりました
アールグレイに、いつも色んなお花の香りの紅茶をブレンドしていたらしいのですが、なかなか自分では再現できず。。。
でも、最近、アールグレイに、元々持っていたさくらんぼの紅茶をブレンドしてみたら、すごく近い香りになりました
うれしいわ~~
当分は、これを楽しもう
私は、全音楽譜出版社の楽譜が好きです
ヘンレ版は、表紙がすぐにボロボロになってしまい、
コルトー版は、ページ毎の楽譜の下の説明が落ち着かず、
パデレフスキ版は、広げたページがすぐ戻ってしまい、
音楽之友社版は、少々音符が大きく目が疲れ、
ウィーン原典版は、譜面に強弱記号すら記されておらず弾いていて不安になります

全音の楽譜の、
目に優しい少々黄色がかった紙の色、
乱暴に扱っても痛まない表紙の紙質、
弾きながら「ビシッ!」と音をたてる程の勢いでページをめくっても対応し、それに馴染んでくれる製本技術、
そして、「楽曲解説」「奏法解説」が解り易く、
譜面の指番号やペダル、強弱表記がしつこい程に丁寧、
そんなところが、私は気に入っています

よく生徒達から、「何の楽譜を使用すれば良いですか?」
と尋ねられます

「まずは、全音を使用してみて」と応えていますが、
自分の弾き易い楽譜というものは、それぞれ異なるものだと思います。
同じ曲の色々な楽譜を弾いてみて、長い時間と年月をかけて、自分に合った楽譜を見つけて欲しいな、と思っています

ヘンレ版は、表紙がすぐにボロボロになってしまい、
コルトー版は、ページ毎の楽譜の下の説明が落ち着かず、
パデレフスキ版は、広げたページがすぐ戻ってしまい、
音楽之友社版は、少々音符が大きく目が疲れ、
ウィーン原典版は、譜面に強弱記号すら記されておらず弾いていて不安になります



全音の楽譜の、
目に優しい少々黄色がかった紙の色、
乱暴に扱っても痛まない表紙の紙質、
弾きながら「ビシッ!」と音をたてる程の勢いでページをめくっても対応し、それに馴染んでくれる製本技術、
そして、「楽曲解説」「奏法解説」が解り易く、
譜面の指番号やペダル、強弱表記がしつこい程に丁寧、
そんなところが、私は気に入っています



よく生徒達から、「何の楽譜を使用すれば良いですか?」
と尋ねられます



「まずは、全音を使用してみて」と応えていますが、
自分の弾き易い楽譜というものは、それぞれ異なるものだと思います。
同じ曲の色々な楽譜を弾いてみて、長い時間と年月をかけて、自分に合った楽譜を見つけて欲しいな、と思っています
