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美貌の精神科医を主人公にした小説を読み終えました。
医学部出身の作家が書いた内容だけに面白かったです
この『美貌の精神科医』を凄~く、「謎」に満ちた人物に描いています
いえ、謎というよりも、患者ではなくこの女医こそが精神を病んでいるのでは・・・と誰もが思うように描いているようです
読み進んでいたら、この『美貌の精神科医』の誕生パーティのページになりました。
1月20日・・・・・・あらら、私と同じ誕生日じゃないか
血液型AB型・・・・あらら、私と同じ血液型じゃないか
誕生日も血液型も同じ主人公に出会った不思議な気持ちを味わいながら読み進んで行くと
山羊座の説明と、血液型ABの性格傾向の説明が。
作家はこの精神を病んでいるような謎めいた『美貌の精神科医』設定をどうしても「山羊座・AB型」にしたかったらしい
私は、1月20日の誕生日もAB型も気に入っています
ただ、若い頃「星座」に興味を持った時に自分の星座を調べましたが、私はどうも「山羊座」の性格ではないみたいです。
「山羊座」の次の「水瓶座」ではないのかな、と。
山羊座は1月20日生まれまで、水瓶座は1月21日生まれからの星座です
私は1月20日の夜8時に生まれました。
(たったの4時間で21日・・・やっぱり私は水瓶座に違いない)
と、勝手に自分を「水瓶座」と決定して今日に至っています
今回、この小説を読んで「山羊座・AB型」ではなく、今まで以上に「水瓶座・AB型」だと主張しよう、との思いを強くした牧子先生なのでした
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