CACHE-CACHE
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
悲しい告別式でした
地元の短大の同僚でもあった瑠美先生のお母様の告別式。
まだ66歳という旅立ちでした
お母様に最後にお会いしたのは昨年の12月
瑠美先生の発表会で「二台のピアノ」を弾いて欲しいとの事で、留美先生とチャイコフスキーの『くるみ割り人形』を演奏し、その時に客席でお会いしたのです
入退院を繰り返していらした事は知っていましたが、いつも通りの笑顔には病の気配さえ感じられませんでした
この日の演奏後、私はお母様から有り難過ぎる言葉を頂きました。
「長谷川先生がいるとステージが華やかになる」と。。


人は、出会った全ての人に必ずや何かを残し天国へと旅立っていくものだと思います。
瑠美先生のお母様が私に残してくれたこの言葉・・大切に大切にしながら生きて行こうと思います。
遺影の笑顔が、、素敵でした。

地元の短大の同僚でもあった瑠美先生のお母様の告別式。
まだ66歳という旅立ちでした

お母様に最後にお会いしたのは昨年の12月
瑠美先生の発表会で「二台のピアノ」を弾いて欲しいとの事で、留美先生とチャイコフスキーの『くるみ割り人形』を演奏し、その時に客席でお会いしたのです

入退院を繰り返していらした事は知っていましたが、いつも通りの笑顔には病の気配さえ感じられませんでした

この日の演奏後、私はお母様から有り難過ぎる言葉を頂きました。
「長谷川先生がいるとステージが華やかになる」と。。



人は、出会った全ての人に必ずや何かを残し天国へと旅立っていくものだと思います。
瑠美先生のお母様が私に残してくれたこの言葉・・大切に大切にしながら生きて行こうと思います。
遺影の笑顔が、、素敵でした。
PR
この記事にコメントする